一つのサイトでどうしてたくさんのフォントが設定されているのかという謎がやっとちゃんとわかりました。ただ自分のサイトを作るのとクライアントワークの差ですね
- グーグルフォントとシステムフォントの併用可
- 先に記述してあるフォントから読み込まれていく。見ているブラウザ(PC)にそのフォントが入っていない場合、次に記述したフォントで表示される。
- 英数字用のフォントを先に記述
- 日本語名と英語名があるフォントは日本語名から
- MacとWindowsによって入っているフォント名が違う。游ゴシックなど。それぞれの名前で記述が必要
- アンドロイドには明朝体がない(!!)全てゴシックになっちゃうのかー・・
- 最近流行りのNoto Sans。JPとかJapaneseとか、韓国語や中国語と一括りにされてる版もある。面白い
フォントも続々と新しいものが出たり、環境が変わったりするようなので、サイト制作の間が常にチェックが必要ですね。
—-7/20追記——
・游ゴシック、游明朝・ヒラギノゴシック、ヒラギノ明朝などはブラウザ依存でつかえて、サーバーにフォントのデータをアップするわけでなければ権利問題は大丈夫。
・サーバーにアップする場合はどちらか一つでOK
・フォントの金額・お金発生などはアクセス数にもよるとかどうとか。
—–追記ここまで———-
【参考サイト】
【2017年版】これで間違いなし!font-familyのおすすめ設定
2017年版個人的ベスト|CSSフォント指定WIN、MACでキレイに表示(ゴシック、明朝)
Google Fontsの日本語フォント「Noto Fonts」の使い
Font−familyのベストな書き方 2015年版
http://sole-color-blog.com/blog/design/246/
フォントカタログ3・CSSで使われるフォント(PCにデフォルトで入っているフォント一覧)
http://rinrin.saiin.net/~aor/fonts/cssfonts